株初心者

財務分析で重要なEPSで優良銘柄に投資する

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こんにちは、うししです。

今回は、企業の成長性を分析する指標の一つである” EPS “の活用方法とその解説をしていきたいと思います。

EPSが分かると企業の収益性や企業の成長を予測するのに役立つためぜひとも身につけたいですね。

財務分析で重要な3つの指標

財務分析は、以下のものがあります。

安全性
  • 自己資本比率
  • 流動比率
  • 当座比率
  • 固定比率・固定長期適合率 など
成長性
  • EPS
  • 売上高増加率 など
収益性
  • ROA(総資産利益率)
  • ROE(自己資本利益率)
  • ROS(売上高利益率) など

EPS(1株当たりの純利益)で分かること

EPS(1株当たり純利益)とは

略語:EPS = Earnings Per Share

EPS(1株当たりの純利益)は企業が1年間であげた利益がどの程度なのか示すものです。

EPSが高いと収益性が高い企業と判断でき、低いと収益性が悪いと判断することができます。

うしし
うしし
EPSが高いと経営効率がいい企業ということですね。

 

EPS(1株当たり利益)の計算方法

EPS = 当期純利益 ÷ 発行済み株式数

例えば、当期純利益が1億2千万円で発行済みの株式数が300万株だったとしたら、

1億2千万円 ÷ 300万株 = 40円

1株当たりの純利益が40円と計算することができます。

会社四季報でEPSをチェックする

株価は、EPS × PERで計算することができます。

会社四季報ではEPSの“過去5年分 + 未来2年分(予想)”が掲載されているため、安定的に利益を上げている企業や今後利益を上げそうな企業に投資をすることが可能です。

会社四季報にはEPS以外にもPER、ROEなど株価分析に必要な情報が多く掲載されているため小まめにチェックするといいかもですね。

まとめ

EPSは投資判断で重要な指標。

EPSが毎年上昇している企業は安定的に収益をあげ、しかも成長中の企業であるため株主にも好感がもたれやすいです。

継続的に上がっている企業だと安心して投資を行うことができるので、僕自身も投資を行う際にはEPSの数値は必ずチェックしています。

当たり前ですがEPSだけで投資判断をすることは危険ですのであくまで判断材料の一つとして覚えておくといいですよ。

他にもPERやPBR、ROEといった投資判断に必要な材料は沢山あるため日々勉強が必要ですね。

以上が、EPSの活用方法と解説でした。
最後まで読んでくれた方ありがとうございます!