日本株

ブリヂストン[5108]株価分析、長期保有におすすめの高配当銘柄

ブリヂストン,5108,株価分析

こんにちは、高配当銘柄や株主優待を好んで投資を行っている投資歴4年目のうししです。

給料以外からの収入を作ることができれば、いまよりも楽しい生活ができると思い高配当銘柄を増やしています。

そこで今回は、タイヤメーカー業界で世界トップシェアを誇るブリヂストンの株価分析をしていきます。

ブリヂストンのことが気になっていてる人の参考になれば幸いです。

ブリヂストン[5108]の株価情報

2019年8月9日時点の終値は4,064円です。

  1. PER(予)10.3倍
  2. PBR(実)1.30倍
  3. 配当利回り(予)3.94%

PBRは1倍以上なら割高とされています。ブリヂストンのPBRは1.29倍と少し割高の位置にありますね。

配当利回りがもう少しで4%を超えてくるので、今期に増配があれば4%を有に超えます。

ちなみにブリヂストンは9年連続で増配中ですので、今期も増配があれば嬉しいですね。

株式初心者,PER,PBR
PERとPBRの活用術、株価分析で読み解く力を身に着ける株価収益率(PER:Price Earnings Ratio)とはなにか?株価純資産倍率(PBR:Price Book-Value Ratio)とはなにか?について株式投資初心者に向けて解説しています。...

市場別売上高

ブリヂストン,5108,売上高

国内、国外ともに売上高の変動はほぼありません。

国外で特に売り上げが高いのが米州になっています。

EPS(1株当たりの利益)の推移

ブリヂストン,5108,EPS

微増ではありますが、順調に伸びてきています。

EPSはその会社の収益性WEBを示していて、値が大きいほどいいとされています。

株価は「EPS × PER」で計算されるためEPSが上がれば株価も上がり、EPSが下がれば株価も下がるということです。

株式初心者,EPS,解説
財務分析で重要なEPSで優良銘柄に投資する投資をする際に重要視しているEPS(1株当たり純利益)について株式初心者にむけて解説しています。...

ブリヂストンの[5108]の財務状況

自己資本比率

ブリヂストン,5108,自己資本比率

だいたい60%前後に推移しています。優秀ですね。

自己資本比率は50%以上であれば優良企業とされています。ブリヂストンは常時60%前後のため問題はないですね。

流動比率

ブリヂストン,5108,流動比率

流動比率は短期的な支払能力を表します。

一般的に150%あれば優良企業とされていて、ブリヂストンは200%以上あるため超優良企業ですね。

流動比率が100%以下だと、1年以内に入ってくる現金よりも、負債の方が多くなるため、負債を支払期日に返済することができなければ企業は倒産してしまいます。

ROE(自己資本利益率)の推移

ブリヂストン,5108,ROE

ROEは企業が自己資本をいかに効率よく使用して利益を上げているかを示します。

うしし
うしし
ROEが高いと経営効率がいい会社ということだね。

一般的に10%以上だと優良企業とされています。

ブリヂストンは12%あるため、経営が上手な企業ということですね。

初心者必見,ROE,解説
ROE(自己資本利益率)とはなにか?簡単に分かりやすく解説!ROE(自己資本利益率)は自己資本を効率的に使用して利益を生み出したかを測る指標で、投資の神様であるウォーレンバフェット氏も好む指標です。この記事では初心者にROEについて分かりやすく解説しています。...

ブリヂストン[5108]の配当金と配当性向

配当金推移

ブリヂストン,5108,配当金

ブリヂストンは9年連続で増配中だったのですが、今期の増配は今のところありません。

今期増配があれば、配当利回りも4%を超えるので残念です。

配当性向

ブリヂストン,5108,配当性向

ブリヂストンの配当性向は40%とまだまだ配当余力を残していますが、ブリジストンは以下のようなことを言っています。

配当につきましては、当該期の業績、財政状態に加え、中期的な利益見通し、投資計画、キャッシュ・フロー等を総合的に勘案して、連結配当性向20%~40%を目安に、安定した配当を継続的に実施することで、株主の皆様のご期待におこたえしてまいりたいと考えています。

ブリジストンHP配当金についてより引用

今期、よほど良い業績を上げない限り増配は厳しそうです。

ブリヂストンの今後をまとめると

タイヤメーカー業界世界トップシェアは伊達じゃない!

売り上げこそ伸び悩んでいるものの、EPSが上がっていて効率よく稼いでいます。

財務状況も非の打ち所がない分、買いたい気持ちが増してきました。

9年連続で増配をしている銘柄ということもあり、今後も増配の期待しかありませんしね。

以上が、ブリヂストンの株価分析でした。

 

こんな記事も書いています

NTT,日本電信電話,株価分析
高配当 + 高増配ならNTT(日本電信電話)も狙い目NTTドコモなどを傘下に持つ日本電信電話(NTT)[9432]。インフラ株で高配当のこともあり人気の銘柄です。そのNTTを分析したので紹介しています。PER(予)10.2倍、PBR(実)0.96倍、配当利回り(予)3.91%...