日本株

高配当 + 高増配ならNTT(日本電信電話)も狙い目

NTT,日本電信電話,株価分析

前回は、僕も保有しているNTTドコモ[9437]の紹介をしました。

調べているうちにNTTドコモ[9437]の親会社であるNTT(日本電信電話)ってどんな会社?業績は?

っと気になったので、これを機に調べてみました。

さっそく、NTT(日本電信電話)ことを紹介していきたいと思います。

NTT[9432]ってどんな会社

NTTの事業内容

NTTは、NTTグループ全体の経営戦略の策定および基盤的研究開発の推進を行っています。

主な事業は、地域通信事業、長距離・国際通信事業、移動通信事業、データ通信事業、その他の事業です。

NTT事業セグメント

NTT,9432,事業セグメント

出典:NTTプレゼンテーション資料(2018年)

地域通信事業 営業収益:23.9% / 営業利益21.7%
長距離・国際通信事業 営業収益:16.4% / 営業利益5.7%
移動通信事業 営業収益:35.3% / 営業利益60.0%
データ通信事業 営業収益:15.1% / 営業利益7.8%
その他の事業 営業収益:9.2% / 営業利益4.8%

営業利益の6割が移動体通信事業(携帯電話)に依存している状況ですね。

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NTTの株価情報

2019年8月16日時点の終値は5,010円です。ここ数年は、5,000のボックス圏です。

  • PER(予)11.2倍
  • PBR(実)1.03倍
  • 配当利回り(予)3.79%

PBRが1倍程度です。一般的にPBR1倍割れは、「お買い得株」とされていて、NTTはそれに近い数値ですね。

一般のサラリーマンが手を出せるレベルではありません。

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NTTドコモ[9437]の魅力

NTTの配当金と配当性向

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出典:NTT増配率・配当性向2018年

2014年度 配当金90 / 配当性向38.0%
2015年度 配当金110 / 配当性向31.4%
2016年度 配当金120 / 配当性向30.7%
2017年度 配当金150 / 配当性向32.9%
2018年度 配当金180 / 配当性向39.9%

現在、8年連続で増配中です。増配率も10%~20%と高い水準を誇っています。

NTTは4,562ですが、配当利回りが4%近くになってきているため、そろそろ買いたいですね。

NTTドコモの大株主は財務大臣(日本政府)

この点は、メリットにもデメリットにもなると思うのですが、ここではメリットとして挙げています。

何故なら、NTTの1番の魅力は高配当と高増配率だと思うんですよね。

そこで不安に思うのは、増配なし、最悪は減配することですよね?

しかし、NTT株の34.8%は財務大臣が保有しているということは、NTTの配当金は国家予算の貴重な財源でもあるということです。

つまり、そうそう減配することはないと考えられます。

自己株式取得にも積極的

NTT,EPS自己株式取得

参照:自己株式取得(累計)2018年

自己株式を積極的に行っているため、株主への利益還元も大事にしていますね。

NTTのように安定した収益があり、株主への利益還元も力を入れている企業は、投資対象として魅力的です。

NTT[9432]は長期保有にピッタリ

インフラ事業で安定した収入がある

NTTのようなインフラ銘柄は不況時でも、株価、業績ともに安定しているため、長期保有におすすめです。

うしし
うしし
僕もNTT株が欲しくなってきた。

だけど、約50万は高い。余裕資金があれば買いたいところですが普通のサラリーマンには厳しい額ですよね?

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それに、リストラや倒産といった時でも、安定した月5万の収入があれば路頭に迷うこともありません。

以上、NTT(日本電信電話)の紹介を終わります。