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JAL[9201]株価分析、株主優待について紹介

JAL,9201,株価分析

日本の航空会社といえばJALかANAですよね?

どちらも日本を代表する大企業です。

JALは株主優待も非常に人気があり稼ぐ力が高い企業の一つでもあります。

そこで今回はJALの株価分析と株主優待の紹介をしたいと思います。

JAL[9201]の株価情報

JAL,9201,チャート

マネックス証券10年チャートより引用

  1. PER(予)8.8倍
  2. PBR(実)0.68倍
  3. 配当利回り(予)4.62%

営業利益

JAL,9201,営業利益

日本を代表する大企業だけあって営業利益はかなり高いです。

ただ2015年度をピークにその後は少し落ち込んでいます。

EPS(1株当たりの利益)の推移

JAL,9201,EPS

EPSはその企業がどれだけ稼いでいるかを測る指標です。

JALのEPSはかなり高めで好感が持てますが今期はかなり落ち込んでいますね。

JAL[9201]の財務状況

自己資本比率

JAL,9201,自己資本比率

いいですね。自己資本比率は50%以上あると優良企業とされています。

自己資本比率が高いと財務基盤が安定するため長期的に投資を考えているなら必ずといってもいいほどチェックする指標の一つです。

ROE(自己資本利益率)の推移

JAL,9201,ROE

ROEは自己資本を使用してどれだけ稼いだかを表す指標で数値が高いほど経営効率が良い企業といえます。

JALの直近の数値は13%と高い数値となっていますが、過去と比べると残念な数値となっています。

直近数年間で5%以上も下落しています。

JAL[2901]の配当金と配当性向

配当金推移

JAL,9201,配当金

2017年に大きく減配したにもかかわらず、高配当ですね。ただ2016年の一株当たりの配当には、いまだ戻れていません。

配当利回りも4%以上あるので十分高配当銘柄といますね。

配当性向

JAL,9201,配当性向

まだまだ配当余力を十分に残していますね。

ただ業績が落ち込んでいることに加えて配当金の維持を続けていることだけあって、今期の配当性向は前年に比べ高くなっています。

配当余力を残しているとはいえ業績の回復がないと今後の減配はやむを得ないと思います。

JAL[2901]の株主優待情報

JALの株主優待は非常に人気のある優待の一つであり、優待の内容は株主割引券 (国内線50%割引)となっています。

国内線全路線を対象に、割引券1枚で1名分の片道1区間を、50%割引で利用できます。

権利確定日

  • 3月末日
  • 9月末日

発行基準

所有株式数 3月末日保有 9月末日保有
100株~199株 1枚
200株~299株 1枚 1枚
300株~399株 2枚 1枚
400株~499株 2枚 2枚
500株~599株 3枚 2枚
600株~699株 3枚 3枚
700株~799株 4枚 3枚
800株~899株 4枚 4枚
900株~999株 5枚 4枚
1,000株~1,099株 5枚 5枚
1,100株~99,999株 5枚
100,000株超超過分500株ごとに1枚
同左
100,000株~ 203枚
100,000株超超過分1,00株ごとに1枚
同左

JAL[2901]のまとめ

ここ最近業績が冴えないこともあり、株価も右肩下がりになっています。

長期的にみると株価は業績に連動して動くので業績が回復するまでJALの株価は低迷すると思います。

ただ、株の基本は安い時に買って高い時に売るものですから、現在の株価低迷中に購入し将来あがるまで配当金と株主優待を頂戴する手法もいいと思います。(将来上がることが前提ですが。。。)

絶賛、新型コロナウイルの影響もあってか全世界てきに株安が進み、安値で買える絶好の機会かと思います。

以上が、JAL[2901]の株価分析と株主優待の紹介でした。