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【長期保有】JT [2914]の株は買うべき?

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今回は僕が長期保有しているJT [2914]とはどんな会社なのか?他にも株主優待、配当金のことも紹介したいと思います。

JT [2914]ってどんな会社

事業内容

JT [2914]はたばこ、医薬品、加工食品事業を行っていますが、利益のほとんどがたばこ事業によるものです。

日本では喫煙人口は年々減少しています。しかし世界の喫煙人口は増加傾向にあります。

その中でも中国は高い喫煙率を誇っています。

最近では加熱式たばこの販売に力を入れています。

多角化を目指すJT

たばこ税の増税や、日本人のたばこ離れで国内のたばこ事業は減少の一途をたどっています。しかし海外事業においては売り上げを伸ばしています。

医薬品事業は2016年に黒字化もし多角化ビジネスが順調に進んでいるとみていいでしょう。

株主優待と配当金

最大の魅力は配当金の高さ

年度 年間配当 配当性向
2015年度 118 53.2%
2016年度 130 55.2%
2017年度 140 63.9%
2018年度
(予想)
150

2018年度では、予想ではありますが年間配当が150(1株当たり)貰えます。100株保有していた場合ですと年間15000円もらえることになります。

配当性向は70%近くまで上がってきています。

配当利回りは5%を超えています。

実は株主優待も豊富

JTの権利付き確定日は6月末と12月末となっています。

優待内容は保有株式数に応じて、変わってきます。自社商品(×年2回)

100株保有 1000円相当
200株保有 2000円相当
1000株保有 3000円相当
2000株保有 6000円相当

保有株式数に応じて徐々に優待内容も豪華になっていきます。

2018年6月の株主には、隠れ優待として希望者のみプルームテックのスターターキットが貰えました。僕はたばこ吸いませんが・・・

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2020年度より株主優待制度が変更になる。

2019年12月の株主優待から制度が変更になります。2019年6月までは今まで通りの優待内容となっています。

2019年12月からの株主優待制度内容「自社商品(×年1回)」条件:継続保有期間1年以上

100株保有 2500円相当
200株保有 4500円相当
1000株保有 7000円相当
2000株保有 13500円相当

配当金は今まで通り6月と12月の2回実施されますが、引き続き、隠れ優待が実施されるかも不明です。

JT [2914]の大株主

JTの大株主は財務大臣(日本政府)になります。発行株式数の33.5%も保有しています。

つまり、JTがだす配当金は国家予算にも割り当てられていることになります。

そのため配当金を出せなくなることは考え難いと思われます。

この辺は、日本電信電話(NTT)と同じですね。

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JT [2914]まとめ

結論JT [2914]の株は買うべきか?

将来どうなるかなんて、予想できたら苦労はしませんが、3000円を切ると配当利回りが5%を超えてきます。

JTのような大企業で、配当利回り5%はかなり魅力的ですね。ですので僕は買い増し路線で行こうと思います。

将来的に株価が戻ったら利食いしようと考えています。

 

 

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