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米国株で円貨決済と外貨決済ではどちらがお得?【結論は外貨決済です】

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米国株に限らず外国株を購入するとき、円貨決済か外貨決済かを選ぶ必要があります。

株式投資初心者にとって円貨決済と外貨決済どちらを選べば良いのか分からない人も多いですよね?

どちらもメリット・デメリットがあるのでこの記事では円貨決済と外貨決済についてやさしく解説したいと思います。

タイトルにあるようにお得に取引したいなら絶対に外貨決済です。

円貨決済と外貨決済の比較

円貨決済 外貨決済
取引難易度(手間)
為替リスク
取引手数料

ひとつ注意しなければならないのが、証券会社によっては円貨決済・外貨決済のどちらか一方しか選ぶことができないところもあるため事前に確認しておく必要があります。

  • 円貨決済:取引の手間を省く
  • 外貨決済:売買手数料を抑える

円貨決済の特徴とメリット・デメリット

『メリット1』外貨を持たなくても取引ができる

円貨決済の最大のメリットは取引する現地通貨を持っていなくても取引ができることです。

現地通貨を保有しなくてもいいため、円のみで取引を行うことができます。

本来であれば、

 → 外貨

外貨 → 

と為替取引の手間が発生しますが、円貨決済を選択すれば為替取引をすることなく取引を行うことができます。
(実際には各証券会社が為替取引を代わりに代行してくれています。)

『デメリット1』外貨決済と比べて手数料が高い

前述したとおり円貨決済ですと外貨を用意する必要がなく円での購入時に証券会社が代わりに外貨を用意してくれています。

そのため円貨決済と外貨決済を比べるとどうしても手数料が高く設定してあります。

僕が利用しているsbi証券の場合ですと1ドル25銭かかってきます。

1ドル購入するごとにプラス25銭余分に必要です。

例えば1000ドル購入したとすると、

1000ドル × 25銭 = 250円余分にかかります。

後述しますが自分で米ドルを用意すれば1ドル2~4銭に抑えることができます。

25銭という数字がいかに高いか分かったかと思います。

『デメリット2』為替リスクがある

円貨決済ですと取引を行った時点の為替レートとずれが発生します。(証券会社が為替取引をするため)

そのため、両替したタイミングで価値が下がる可能性があります。

外貨決済の特徴とメリット・デメリット

『メリット1」円貨決済と比べて手数料が安い

なんといっても最大の魅力はこれでしょう。

前述した通り円貨決済だと25銭かかってくることが自分で米ドルを用意するとわずか2~4銭に抑えることができます。

例えば、僕が利用している住信SBIネット銀行で円を → ドルに両替すると1ドルあたり4銭しかかかりません。

さらに住信SBIネット銀行の外貨積み立てを利用すると2銭に抑えることも可能です。

『メリット2』為替リスクを抑えることができる

良くも悪くも外貨決済の場合は自分で米ドルを用意しなければいけません。

ただ自分で用意する必要があるということは、円 → ドルの両替のタイミングを自分で決めれることになります。

そのため、円の価値が高くなったときに米ドルを購入し、円が安くなったときはドルを購入しないなどの調整が可能です。

円貨決済だとこういった調整はできないため外貨決済ならではのメリットですね。

『デメリット1』円貨決済より手間がかかる

前述したとおり、円 → ドルを購入しドルで米株を購入する必要があるため、円貨決済と比べるとどうしても手間がかかります。

ただ円 → ドルの両替を自分ですることで為替リスクをすこしでも抑えることができるため、僕的には、外貨決済をおすすめします。

円貨決済・外貨決済のまとめ

基本的には外貨決済一択!

ただ、両替する手間が億劫な人、多少手数料が高くてもいい人なら円貨決済でもいいでしょう。

以上が円貨決済と外貨決済の紹介でした。